【修理編】Sonyのワイヤレスイヤホンのバッテリーを交換する【電池切れ】

はねなし(@hanenashi7)です。

前回、SONY ワイヤレスイヤホンWF-1000XM4のバッテリーが劣化してすぐに電池切れを起こすので内蔵の電池を交換しようという記事を書きましたが、注文した電池が1個しかないというヘマをかましてしまい作業はできずじまいに。

【準備編】Sonyのワイヤレスイヤホンのバッテリーを何とかしたい【電池切れ】

今回、2個目の電池が届きましたので実際に交換の様子を書いてみたいと思います。

※この作業は個人の責任において実施しています。メーカーの保証などが受けられなくなる場合もありますので同様の作業を実施する場合は自己責任にて作業をしてください。

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WF-1000XM4 バッテリー交換作業開始

さて、調理開始です。実際に内蔵されている電池を交換するにあたって、それぞれのイヤホンを分解していく必要があります。

イヤホンはビスなどで固定されておらず、接着剤で固定されています。まずはその作業から。

YouTubeや色々なサイトを参考にしましたが、結果私はクランプで左右から圧をかけて開くという方法を選びました。

もちろんこれが正しい方法ではないと思いますがヒートガンを持ち合わせていないのとクランプは持ち合わせがあったということから敷居が低いと感じたからです。(クランプはその辺のホームセンターでも購入できます。)

クランプを購入したい方は → コチラ

圧をかける際に本体に傷をつける訳にはいきませんのでクランプ金属部分にクッションを当て、マスキングテープで固定しました。

少しずつ力を加えていくと「ミシッ!」という嫌な音とともに隙間が生じますがビビッてはいけません。小さな隙間からヘラなどを使用して本体を分離します。

尚、必要以上に圧をかけると当然割れますのでヘラが入るスペースが出来たらその隙間から少しずつ開けていきましょう。

左右のイヤホンの分離一歩手前まできました。

内部で基盤が接続されているので優しく切り離します。金属製のものを使用するとショートする可能性があるので樹脂製のヘラを使用しましょう。

そうするとこのように上下でキレイに分離することが出来ます。電池は画像下側の部分に内蔵されています。

電池は上下に両面テープで固定されているだけです。両面テープは再利用するのでプラスチックのヘラなどで丁寧に切り離しします。電池を取り出す際、1か所フレキケーブルで接続されている箇所がありますが、私は取り外しせずに作業をしています。

本来はフレキケーブルの無理な負荷をかけないために基板上の黒いピンをリリースし、フレキケーブルを取り外しする必要があります。

フレキケーブルをそのままの状態で作業する場合は電池の取り外しの際に強引に作業すると故障する可能性がありますので注意しましょう。

また、両面テープを切り離しする際、電池との接点のピンが上下にそれぞれ1か所あります。その部分を誤って折らないようにしてください。

両側の電池を取り出しました。 下側の黄色い保護テープが巻かれているものが新しく装着するLIR1254型の電池です。電池は下側がプラス極、基盤側がマイナス極となっています。

電池を元通りにセットし、もともと付いていた両面テープで上下を固定します。その後、切り離ししていたイヤホンの上部のコネクタを接続し元通りにしていきます。ここまで来たらあとは本体ケースを接着して完了です。

今回ケースの接着に使用していたのは「B-7000」という多目的用接着剤を使用します。

ちなみに今回、50mlのものを購入しましたが、ここまでの容量は要りません。5mlもあれば十分です。

商品説明:一般的にB-7000は強い粘着力を持ち、透明で柔軟な乾燥後の仕上がりが特徴です。 乾燥時間は製品によって異なりますが、通常は数分から数時間で表面が乾燥し、完全に固まるまでには24時間程度かかります。との事。


ケースを取り付けしたらマスキングテープなどで固定し、完全に接着するのを待ちます。

接着を確認できたらイヤホンを本体ケースに格納し動作確認。

アプリで確認したところ、問題無く電池を認識しているようですね。イヤホンのテスト動作も問題無く、ばっちり交換は完了できたようです。

WF-1000XM4 バッテリー交換 あとがき

今回は SONY WF-1000XM4 ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンの電池交換をしましたが、大きなトラブルも無く作業時間は1時間もかからない程度で初心者の私でもツールさえ揃っていれば比較的簡単に交換できた難易度でした。

肝心な電池を交換した後の効果の実証はこれからですが、本体ケースの充電を行っていますが、これまで充電の際に本体温度がかなり上がっていたのが無くなり、安定して充電できているような印象です。これを機にすぐにバッテリーが底を尽きそうになるというストレスから解放されれば良いと感じています。

あとは電池の個体差にムラが無い事を祈るばかり。

2025年10月2日 本体ケースのバッテリー交換をしました。

■本体ケースのバッテリーを交換したお話はこちら
【ケース編】Sonyのワイヤレスイヤホンのバッテリーを交換する【電池切れ】

作業難易度 ★★☆☆☆
予算合計:3,130円 (2,480円(電池2個) 650円(B-7000接着剤))
満足度:★★★★★


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