【FFBE】10年続けたソシャゲのサービス終了が決まったお話【星ドラ】

はねなし(@hanenashi7)です。

今回、私が10年続けたFINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 通称「FFBE」のサービスが2025年10月31日をもって終了することが決まりました。

かなり長い期間楽しませてもらっていたのと結構なお金をつぎ込んでいたという事もあり非常に感慨深いのですが、サービス提供が終了すると決まるととても寂しく残念な気持ちです。

今まで楽しませてもらった思い出を振り返りながらソシャゲの運営の難しさなんかを自分なりに書き殴ってみようと思います。

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FFBE サービス提供のお知らせが告知

2025年8月25日 X(旧Twitter)でFINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 通称「FFBE」のサービス終了のお知らせが告知されました。

個人的な感想としては「いよいよその時が来たか~」なのですが、実はサービス終了の雰囲気は少しずつ感じていました。

2025年に入り、デジタルアルティマニアとグローバル版の突然のサービス終了。

月に3回程度のイベントが月2回に減り、新キャラも出ることなくオリジナルキャラの焼き増し&過度のインフレ、終焉をにおわせるストーリーの進め方などなど予兆はありました。

ただそんな中でも恩寵シリーズや12武具シリーズなどまだまだ中途半端なコンテンツも多くダラダラと運営を続けていくのかなとも思っていましたがこれらは結果的に中途半端な形で終わることとなりました。

同タイミングで星のドラゴンクエストのサービス提供のお知らせが告知

また、同じタイミングで星のドラゴンクエスト(星ドラ)のサービス終了のお知らせも告知されました。

こちらはFFBEと同じ運営のスクエアエニックスが配信しているゲームでリリースについてもほぼ同時期(2015年10月15日)にリリースされたゲームです。

こちらはリリース当初にインストールして少し遊んだ事がありましたがあまりしっくりこなくてすぐに止めたのを記憶しています。

調べてみましたが売上についても全盛期程とは言えませんが2025年8月時点でもFFRKやFFBEよりも数倍売り上げを上げている中でサービス終了のお知らせを聞いた時は驚きました。

ソシャゲを運営する事の難しさ

サービス終了の理由としては売上の低下が大きな要因のかなとも思いましたが、FFBEと星ドラ、ともにサービス終了についてのコメントを読むとそれとは違う運営側の苦労や葛藤がにじみでているように感じました。

FFBE サービス終了告知のコメント抜粋
今回の決断に至るまで運営スタッフ一同、サービスを継続するために非常に長い時間をかけて議論を重ねてきましたが、 10年以上前に構築されたシステムの制約から、メンテナンスや改修が徐々に難しくなり、新たな取り組みをスムーズに導入することが困難になっていったのも正直なところです。

 

星ドラ サービス終了告知のコメント抜粋
制作・開発環境の複雑化により、今後プレイヤーのみなさまにご満足いただけるだけのサービスを提供することは難しいという判断に至りました。

 

この2つのコメントの共通点としては運営環境の目に見えないシステム部分が複雑化し続けてしまいバグなどの予期せぬ事象の発生のリスクが高くなった。つまり長期間運営を続けてきたことによりデータ量が膨大になりすぎてしまったという事なのかなと思います。

1つ1つの新しいシステムも導入するにしても「これまでのデータに干渉しないようシステムを組む」という当たり前の事が困難になってきたのでしょうね。

日々進化していく技術の中、10年前に構築した古いシステムと同期をすることの難しさ、どの環境下においてもスムーズに稼働させる難しさもあると思います。

技術だけでなく基本的な思想や運営スタイル等、多方面での継承の課題もあるでしょう。

それを解消するためにリソースを割くよりいっそのことサービス終了させて違うサービスにリソースを割く事の方が効率が良いという企業側の判断なのかなと感じました。

FFBEの思い出

さて、ここでFFBEの思い出を書きなぐっていこうかなと思います。

FFBEのサービス開始前、FFRKというアプリにハマっておりました。

個人的にファイナルファンタジーシリーズのアプリは年齢的に刺さるものがあり、特にドットで表現されるキャラクターゲームはドストライク。

FFRKを楽しんでいるのその最中でFFBEのリリースが発表されたのですが、FFRKとは違うシステム、また、キャラを引き当ててて楽しむというゲーム性にも惹かれインストールしないという選択肢はありませんでした。

リリース直後は【魔導ティナ】がもれなくプレゼントされ、また目当てのキャラが出るまでリセマラに励む毎日。

あゆす転生リセマラだったかな? 当時最高リアリティの星5キャラを引くまであゆす転生でリセマラをしていたと記憶しています。その中でティナの星5を引き当てゲームをスタートしました。

当時はイベントというイベントもなく、初めてのイベントはギルを増やすだけのイベント、「富豪の間」のリリースだったでしょうか。公式のYouTubeチャンネルでFFBE初のイベントやります!その名も富豪の間!でズッコケた記憶があります。

そんな感じでリリース当初はコンテンツもとても乏しく、大丈夫かいなこのアプリ?なんて思ったこともあります。

少ないコンテンツの中、できる事と言えば土の神殿でネズミを借り続けるトラマラ。ひたすらスマホを触っていたのを覚えています。

ですが次第にコンテンツや登場キャラも増えていき、そして掛け持ちでプレイしていたFFRKを止めFFBEに一本化しました。

その後、星5から星6、最終的にはネオビジョンまでレアリティも増えて課金圧も増してくる中でとても楽しませてくれたと思います。

この10年間、相当な金額の課金もしてきました。

1つのガチャで引き当てるのに最も苦労したキャラは当時星5スタートのクラウドです。

当時のスクショが残っていましたが、この1体を引き当てるのに25万(ガチャの回数だと600連以上)使いましたw

確か排出確率は0.5%(1/200)だったはずです。ピックアップとはいったい…

確率の3倍ハマリまでは許容範囲と考えていましたがさすがにこの時は吐き気が止まりませんでしたねw

またこのガチャでは抱き合わせで「エルフリーデ」というクラウド接待トラマスを所持したモブキャラも混ぜ込まれており、またこれが同じ排出率(0.5%)だったのですが、クラウドを引き当てるまでいエルフリーデは相当数引いています。

そんなクソ仕様だったガチャも今では目玉キャラの排出率は最低でも1%、また天井機能的なものが設けられており、最大でも60,000円程の課金でお目当てのキャラが1体手に入る仕様なのですが、当時はそんな救済もなくひたすら回し続けないといけませんでした。

しかし2018年、課金のし過ぎで賢者モードに入り、ふっとFFBEの熱が冷めた時期がありアカウントを消去しました。しかし他に楽しいアプリも無く、1か月後には再インストールしてイチから再開して今に至ります。

定期的なガチャの爆死もありつつコンスタントに課金を続け、累計だと高級ミニバン1台買えるくらいの金額をつぎ込んだと思います。

もはや病気ですねw

サービスはいつか終了するものという気持ちは必要

そんな悲喜交々ありつつ楽しませてもらったゲームもいよいよサービス終了という来るべき時が来ました。

課金せずにゲームを楽しむ方、お金をいっぱいつぎ込んで楽しむ方と色々な方がいる中でこういうゲームアプリはとても貴重な存在だと思います。

実際に暇つぶしにもなるし、ゲームを通じて人生の転機が生まれたなんて話も聞きます。

そんなサービスもいつかは終わりが来るもの、それを理解した上で楽しまないといけないですね。

FFBEや星ドラの運営者様には、楽しませていただきありがとうございました、そしてお疲れ様でしたという気持ちです。

とりあえずサービス終了までは引き続き楽しませていただくとして、スクエニさんでなくてもいいので似たようなコンテンツで新しいサービス提供開始してくれないかな~。

“最新のプラットフォームを創ってFFBE2なんてリリースしてくれたら“なんてしみじみ思うのでした。


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