はいどーも、はねなし(@hanenashi7)です。
ブログを書くのを数年放置していた間に、Googleアドセンスにとんでもない変化が起こっていました。
そう、「アドセンスがインプレッション収益型に完全移行」したんです。
今年(2024年)の2月に完全移行していたようで、今さら何言うてんねんって話かもしれませんが……。
全然知らんままブログ再開して、「なんか収益の感じ違うな~」と思ったのがきっかけでした。
目次
Googleアドセンスがインプレッション収益型に一本化されたって本当?
はい、本当です。
Googleアドセンスは以前まで「クリック報酬型(CPC)」と「インプレッション収益型(CPM)」の両方がありましたが、現在はインプレッション収益型のみになりました。
つまり「広告がクリックされたかどうか」はもう関係なくて、表示された回数=収益という仕組みに一本化されたんです。
インプレッション収益型ってなに?
「インプレッション収益型」とは、広告が表示された回数(インプレッション)に応じて報酬が入る仕組みです。
具体的には、広告が1,000回表示されるごとに収益が発生します(これがCPM)。
従来の「クリック報酬型(CPC)」は、広告がクリックされないと報酬にならなかったので、いかにクリックしてもらうかに神経を使っていました。
でも今は、「いかに多くの人に広告を表示できるか」にフォーカスする必要が出てきたんですね。
アドセンスの変更で起こる3つの影響
1. 収益の波が穏やかに
クリックに依存しなくなったことで、日々の収益が一定に近づいてきます。アクセス数(PV)さえ安定していれば、報酬もある程度読めるようになります。
2. クリック収益に頼っていた人には痛手
1クリック数千円を狙っていたようなジャンルでは、今までのような爆発力が期待しにくくなっています。
3. PV主義へのシフト
雑記ブログ・特化ブログ問わず、どれだけ多くの人に記事を読んでもらえるかが超重要になりました。
クリック収益とインプレッション収益の単価の違い
・クリック収益:「表示されている広告がクリックされると報酬が入るタイプ」
・インプレッション収益:「その広告が表示されたら報酬が入るタイプ」
| 種別 | 仕組み | 単価の目安 |
|---|---|---|
| クリック収益(CPC) | 広告がクリックされると報酬が発生 | 数十円~数千円(変動大) |
| インプレッション収益(CPM) | 広告が1,000回表示されると報酬が発生 | 1000PVで約50~150円前後 |
雑記ブログの場合はCPMが低めになりやすく、逆に専門性の高い特化ブログだと単価が高くなる傾向があります。
それぞれの報酬の単価はクリック収益の方が高くて過去には1クリックで数千円入るなんて事もあり、ジャンルによって変わりますしアクセスした人がどのような行動をするかによっても変わるようです。
それに比べてインプレッション収益っていうのは表示された数に応じて報酬が入るタイプです。
インプレッション収益の単価はそのブログによって変わるようですが、1000pv(ページビュー)で100円前後くらいでしょうか。
このブログのような雑記ブログだと安いですし特化ブログなんかは単価が高いと聞きます。
一昔前にブログ始めたばかりの人が「始めてたった1か月で収入〇〇万円達成しました~」なんてのをよく見ましたがこういったクリック報酬の恩恵を受けてた人が大半やと思います。
実際のアドセンス報酬の変化【ビフォー&アフター】
変更前(2024年1月31日まで)
ちなみにこれが私のアドセンスの報酬種別の内訳です。(複数サイトありそれが含まれています。)
見て頂いたら分かる通り報酬の90%以上がクリック報酬によるものです。
※「CPM」はCost Per Milleの略。 広告表示(インプレッション)1,000回当りの費用。
ブログを放置していても少人数の方が広告をクリックしてくれてたりすると一定の報酬が入ります。
変更後(2024年2月1日~)
見事に「CPM」が100%となっており、クリックでの収益は0となっていました。
このシステムに変更されてからは表示された回数によってしか収益が発生しないのでアクセスしてきてくれた人が多ければ多い程収益が増えていくようになります。逆に少人数がたくさんクリックしたとしても収益にはまったくなりません。
アドセンスがインプレッション収益のみになって結局どうなん?
クリック収益で収益を上げていた人って「いかにクリックしてもらえるように広告を配置するか」を徹底的に考えていたと思います。
広告をたくさん貼り付けて誤爆したらラッキーみたいな。
私もその恩恵を受けていた一人なんですけどね。
今後のアドセンス対策は?
Googleアドセンスの変更に対応するためには次のような対策を検討すると良いでしょう。
- コンテンツの質を高める 高品質なコンテンツは、ユーザーの滞在時間を延ばし、広告のインプレッション数を増加させる効果があります。
- ページの高速化とユーザー体験の向上 ページの読み込み速度を向上させ、広告が適切に表示される環境を整えることが重要です。
- マルチ収益モデルの検討 アドセンスに依存しすぎず、他の収益源(アフィリエイト、スポンサーシップなど)を併用することで収益の安定性を図ることが求められます。
このブログのような雑記ブログ系は自分の書きたいネタをジャンル問わず書いているだけなのでクリック報酬の恩恵を受けにくい傾向があります。
しかしどんな記事書いてもアクセスしてくれる人がいなければ報酬は増えないという環境になった事で、マニアックな記事でもオタク系の記事を書いてもコツコツ好きな事書いて頑張ればちゃんとした報酬を受け取れるようになる、ある意味健全な状態になったんじゃないかなと感じています。
書きたくもないネタを一生懸命考えて書いてクリックしてもらえるように努力する必要がなくなったのである意味肩の荷が下りたかもしれませんw
Googleアドセンスがインプレッション収益のみに移行することは、広告業界全体のトレンドを反映した大きな変化です。運営者にとっては適応が必要な時期ですが、トラフィックを増やす工夫やコンテンツ改善を通じて、この変化をチャンスに変えることも可能です。新しい収益モデルを最大限に活用するための取り組みを進めていきたいですね。
皆さんもぜひ、好きな事を好きなだけ書いてマネタイズしていきましょう!
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