格安の革靴の寿命は?どこまで使える?ボロボロになるまで履いた実体験レポート

はいどーも、はねなし(@hanenashi7)でございます。

今回は「ボロボロになった格安の革靴」のお話です。

普段ローテーションで使用していた革靴の中で、ネットで買った超格安革靴があるのですが、それがとうとう寿命を迎えました。

この革靴は基本的に雨の日用として使用していた1足でして、週に1度しか履かない時もあれば、週に2~3回履く時もある中で3年近く使い倒し、ついにお役御免となったその革靴の状態や、購入時の話、実際の使用感を赤裸々にご紹介します。


格安の革靴はどこでどうやって買ったのか?

まずは気になる購入価格から発表しましょう。

 

 

送料込で2,000円です。

 

 

いや、安くね?www

 

当時Yahoo!オークションで見つけた「新品・本革の革靴」がこれでした。今も「革靴 本革」と検索し、安い順に並び替えると類似品が出てくるかと思います。

興味のある方はヤフオクで「革靴 本革」で検索してみて下さい。あ、安い順に並びかえを忘れずに。

参考までに3,000円程度からであればAmazonでも購入できます。▶コチラ

到着した実物は、少なくとも合皮ではなく、それなりの質感の本革ビジネスシューズ。当時の写真は残っていませんが、「安いなりに使える」と感じたのを覚えています。

当時、それを発見した時はもう、安すぎてどういうものなのか手に取って見てみたい!という興味が湧き、冗談半分で入札したところあっさり落札。

ソールはセメント製法という事もあったので、「雨の日を中心に履いてみよう」「安いし最悪直ぐダメになっても割り切れるな」と色々想定をしつつ、到着を心待ちにしておりました。

到着した実物はアッパーは少なくとも合皮ではない、まぁ本革と言えば本革だろうというそれなりの質感の本革ビジネスシューズという印象で「安いなりに使えるんじゃね?」と感じたのを覚えています。

3年近く履いてその革靴の状態は?

気になるのは、格安革靴がどこまで持ったのかですよね?

この革靴は、外羽根プレーントゥタイプで、ノーブランド。シューキーパーにスコッチグレインのものを入れて保管していました。

ですが、写真を見れば一目瞭然。結構ひび割れを起こしてきています。

 

しわの様に見えますが至る所にひび割れが発生しており、アップで見てみると・・・

 

こんな感じ。完全に破れて穴が開く一歩手前の状態まできてますね。こういうひび割れ個所が随所に現れてきています。

 

ソールとアッパーの繋ぎ目部分のセメント製法の接着部分も剥離が進み、雨の日は水が染み込むようになりました。

 

片減り酷すぎwww ソールが減りすぎてカツカツ音が鳴るようになってしまいました。

アッパーのひび割れに関しては許容範囲だったのですが、特にソールの接着剥がれが重なったことで、いよいよ限界を迎えました。

革靴がボロボロになったとき、修理?それとも捨てる?

今回は残念ながら「捨てる」という判断になりましたが、迷いました。

修理に出す選択肢もありますが、格安の革靴である以上、ソールの張り替え費用(数千円)をかけるのは現実的ではありません。
特にセメント製法は修理が難しく、構造的にもリペア向きではないのです。

ただし、高級革靴であればソール交換やアッパー修復で延命も可能なので、今後はそのあたりも視野に入れていきたいと思います。

結局のところ格安革靴ってどうなの?

ブランド品に拘る見栄っぱりじゃない人であれば全然アリだと思います。

革の質に関してはハッキリ言って残念ですが、見た目には問題ないですし定期的にメンテナンスすれば長持ちする、3年近く履いてこの状態であれば非常にコスパが良いと言えるんじゃないでしょうか。

アッパーソールは品質はどうであれ本革です。

合成皮革と比べると革の質は月とすっぽんです。

 

それになんて言ったって2,000円ですよ?

 

ABCマートに行って最安の本革の革靴でも7~8,000円程度はするでしょう。

そう考えるとローテーションしながらメンテナンスを定期的にやって2,000円で3年程度持てばコスパとしては最高です。

 

平日毎日履き替えると考えて5足買っても10,000円!

 

反省点とすれば雨の日に履かないようにすればもっときれいな状態を維持できていたかもしれません。

 

尚、造りに関してはセメント製法でインソール(中敷)はペラッペラのシートみたいなものが1枚あるだけでクッション材になるようなコルクの中敷等はありませんので、履き心地は良いとは言えません。

というか最悪です。

非常に疲れやすい靴なので外回りの営業の方なんかだとちょっと厳しいでしょうね。



格安革靴のメリット・デメリット|3年間履いたリアルな感想

メリット:

  • とにかく安い(2,000円で3年使えたのは驚異的)

  • 見た目はそこまで悪くない(遠目には普通の革靴)

  • メンテナンス次第でそこそこ長持ち

デメリット:

  • 革の質は明らかに低く、ひび割れしやすい

  • クッション性が皆無で、履き心地は最悪

  • セメント製法のため、水の浸入やソール剥がれが早い

営業などの長時間歩く仕事にはまったく向いていませんが、「週1〜2回・短時間使用」であればコスパは抜群です。

ボロボロになるまで履いた革靴に感謝|これからの革靴選びへ

3年近く活躍してくれた革靴君、本当にありがとう&お疲れさまでした。

ということで、3年近く頑張ってくれたボロボロの革靴に感謝を込めてこの記事を書きました。

「安かろう悪かろう」と言われることもありますが、使い方と目的を明確にすれば、安物でも大きな価値を発揮すると実感しました。

もし興味があれば、ヤフオクなどで探してみてください。最近は物価高の影響もあり、2,000円台での購入は難しいかもしれませんが、それでも店舗より安価で本革が手に入る可能性は十分あります。

そして、これをきっかけに革靴の手入れや楽しさに触れてもらえたら嬉しいです!

よかったらこっちも見てね!
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